映画を中心とした興味
by sonobasho
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「日比谷映画、みゆき座が閉館」…さよならを言う前に
いささか旧聞となりますが、ある意味で映画を取り巻く環境の変化を表しているニュースが先月末にありましたので、書き留めておきます。
老舗の日比谷映画、みゆき座が閉館へ eiga.com 2004/06/29
東京・有楽町にある東宝本社ビルが老朽化により建替えられることになり、同ビルの1階、地下1階に位置する日比谷映画劇場(612席)、みゆき座(710席)が来年3月末に閉館することになった……

日比谷映画の威容については、こちらにて見ることができます。
港町キネマ通り 日比谷映画(取材:2001年11月)

実は、これまでシャンテ以外に日比谷で映画を見ることがなかったので、機会のある折に行っておかねばと呑気に思ったりしていたところ、下記を読んで、今度の閉館がいかに重大事かということに気づかされました。

m@stervision
にて、三ツ星の記事として「ブロックブッキングの終焉?」という考察をされています。
("NOW PLAYING" の直前の所にあります)

参考)ブロックブッキングの仕組みである「チェーン」の概説があります
映画公開チェーンの仕組み
ロードショー公開作品は「チェーン」を構成しているため、メイン館が分かれば、おおよその上映館を把握することが可能……

もしかすると、今というのは、さまざまなところで日本映画界がドラスティックに変節しつつある過渡期といえるかもしれません。ちょっとした変化に見えても、後々になって考えれば大きな曲がり角だったということもありえるでしょう。
それまであったもの行なわれてきたことが、未来永劫続くとはもちろん限らないということは当然ながら、今後の行方が気がかりです。
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by sonobasho | 2004-07-13 23:42 | 日本映画
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